願成寺ホームページは、 こちら(http://ganjoji.com/)です。

次回配信日は、3月2日です。





立川市のロケーション (出展 Google Map)


立川駅前 (出展 立川市HP)


岡崎南公園に保存されているJAL開発の
リニアモーターカー実験車両 (出展 Wikipedia)


JAL 吸引式磁気浮上 (出展 Wikipedia)


JR 反発および吸引式磁気浮上 (出展 Wikipedia)

 今回より、月半ばに発信される願成寺メールマガジンを担当させていただくことになりました。筆を執るなどという大役を担ったことは60年近い人生で一度もなく、よく引き受けたものだと自分自身でも驚いております。私は仏寺関係者ではありませんが、私の菩提寺が、1月まで執筆されたいたご住職の宝鏡寺と同じ臨済宗建長寺派というのも、何かのご縁なのかなと感じております。

 今回が初めてなので、自己紹介をさせていただきたいと思います。住まいは東京都立川市になります。三島には月曜に来て金曜に帰る、単身赴任族です。昨年の10月で単身赴任が丸10年になりました。今回の赴任が2回目で、2000年10月から2008年3月にも単身で三島にお世話になっています。社会人33年目ですが、長期出張も合わせると20年弱を三島で過ごしていたことになります。三島は第二のふるさとと言っても、怒られることはないでしょう。
 家族は、4歳違いの家内と27歳の息子と23歳の娘です。しかし、息子と娘は仕事の関係で家を離れてしまいました。したがい、平日は家内一人で家を守るという生活が続いています。私と家内が4歳違い、子供たちも4歳違いで2人とも同じ誕生日なため、歳のことで覚えることが少なくて助かっています。
 大学では電気工学を学びました。モーターを専門とする研究室に所属し、ステッピングモーター※の磁場解析を担当していました。ところで、JRだけではなくJALもリニアモーターカーを研究していたのをご存知でしょうか。その後愛知高速交通が引き取り、現在も営業運転を行っているようです。JRは磁石の反発力と吸引力を利用して車体を浮かせていますが、JALは磁石の吸引力だけを利用して浮かせていました。こんなことを書いていたら、なんだか学生時代に戻ったような気分になってきました。
 趣味は、小学6年生から始めたサッカーです。もう実際にボールを蹴ることは無くなりましたが、たまに試合観戦には出掛けています。先月も、元旦に開催された天皇杯の決勝戦を観てきました。この様子は、次回に写真付きで紹介したいと思います。サッカーで自慢したいのは、サッカーマガジンという雑誌を1974年1月号から休刊になった(現在復刊)2013年10月号まで買い続け、すべてを保存していることです。東京の自宅を改装した際には、専用の造り付け本棚を設置してもらいました。これも、機会があったらご紹介したいと考えております。

 文末になりましたが、毎月あてもなく書き綴って参りますので、お付き合いのほどよろしくお願い致します。

※ステッピングモーター:産業機器などに使用される小型モーターで、パルス状の電気信号を印加するとメカ的に決まった角度だけ回転する。どれだけ回転したかはどれだけパルスを印加したかで決まるため、制御が容易。パルスモーターとも呼ばれている。

 三島長期単身赴任中
雨 宮  隆









朝日テレビカルチャースクール三島(第3期)

「 源氏物語」を味わう  〜 光源氏が誘う平安貴族の世界 〜

 源氏物語は、今から千年もの昔に作られた物語ですが、そこに描かれている世界は色あせることなく、現在に生きる私たちに数々の感動を与えてくれます。光源氏の案内で、恋の世界・親子の世界・夫婦の世界、そして死の世界を訪ねてみましょう。きっと新しい人生観を垣間見ることができますよ。

開 催 日
第1・3金曜日 13:30〜15:00
会   場
朝日テレビカルチャースクール三島校(随時入学可、一回受講)
講   師
願成寺住職、大正大学非常勤講師  魚尾 孝久
受 講 料
3ヶ月 全6回 ・・・ 14,256円   1回 ・・・ 下記へお問合せ下さい
申   込
TEL:055-971-4041

 

宗祇法師の会 (2月例会)

 日大名誉教授藤岡武雄先生を中心といたしまして、宗祇法師の顕彰と研究をする会です。
どなたでも参加できます。申込は不要ですので当日お出掛けください。

日   時
2月17日(月) PM1:30〜3:30
会   場
願成寺 TEL:055-975-1763
参 加 費
無料
主   催
三島ブランド 三島宗祇法師の会

 

第407回 辻説法の会

 お茶を飲みながら、法話をお聴きになりませんか!

日   時
3月13日(金) PM6:00〜7:30
会   場
茶房「 欅(けやき) 」 2F TEL:055-971-5591
講   師
傳心寺 井上 正信 師
参 加 費
無料 (飲み物は各自でお支払いください)
主   催
県東部青少年教化協議会(この会は、特定の宗派にこだわらず、
ひとりでも多くの方々に仏教を伝えることを目的に活動する団体です。)
次   回
4月17日(金) 同時刻  真楽寺 勧山 法紹 師

 

観音堂大祭(諸祈願)のお知らせ

 春のお彼岸に観音堂の大祭を厳修いたします。寺伝によりますと、頼朝公が三嶋大社に百日祈願の折、当願成寺を宿舎といたし、その願が成就いたしたことから「願成就寺」の寺号を賜りました故事により、諸願成就の祈願をおこないます。当日ご参加できません場合には、お札は郵送申しあげます。また、当日前年のお札等を炊きあげますのでご持参ください。当日は「餅まき」「模擬店」「野菜青空市」等を予定いたしておりますので、お誘い合わせてお出かけ下さいませ。

日   時
3月20日(金) 【11時】法要、【12時】餅まき
祈 願 料
祈願料 3,000円
申 込 み
お彼岸のお参りの折、電話、FAX、E-mail (前日までに)

 

 


お 願 い

 今まで、お塔婆や香花等は、寺にて焼却しておりましたが、法改定により、平成14年12月1日から「野焼き」や「簡易焼却炉」によります、すべてのごみ等の焼却ができなくなりました。現在、願成寺にあります3基の焼却炉もすべて使用禁止となり、撤去いたしました。
  したがいまして、今後、墓参の折いらなくなりましたお花などのゴミにつきましては、下記のごとく、ご処理をいたしたく存じますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。



ゴミの分別

 ゴミは、次の4種類に分別してお出し下さい。

 「燃えないゴミ(ビン・カン)」
 市のゴミに出します
 「土に返すゴミ(花・香花)」
 寺にてチップにして土に返します
 「土に返すゴミ(草・落ち葉)」
 寺にて土に返します
 「燃えるゴミ(紙・ビニール)」
 市のゴミに出します

いらなくなりましたお塔婆は、寺にてチップにして土に返しますので、ゴミ箱の脇にお置き下さい。
ゴミ箱は水屋(水道)の近くに用意いたします。
飲物や食べ物は、動物が散らかしますので、お参りの後はお持ち帰り下さい。
お手数をおかけいたすことばかりでございますが、ダイオキシンをなくし、きれいな地球環境のため、切にご理解とご協力をお願い申し上げます。








▼ 文学講座のお誘い
 願成寺公開文学講座といたしまして、『源氏物語』を読んでおります。写本(青表紙本、新典社刊)と活字本とを対校しての講読ですが、参加者全員で声を出しての読みますので初心者の方でもご自由に参加いただけます。
現在、「須磨」の巻に入ったところで、朧月夜との事件から都に居られなくなった光源氏が、須磨へと旅立つところです。
ご一緒に、光源氏とともに須磨への旅を始めましょう。

開 催 日
 毎月 第1,3土曜日(変更あり)
開催時間
 10時〜11時30分
場  所
 願成寺庫裡
費  用
 無料(教科書はお求めいただきます。 1000円〜2000円)
申し込み
 電話、FAX、E-mail

※ご参加をご希望の方は、檀家、非檀家を問わず、どなたでもご参加いただけます。







 ラジオが唯一の情報源であった時代から、新聞やテレビが加わり、小学生までがパソコンや携帯電話を利用している時代となった。ひと昔前の学生の楽しみというと麻雀とお酒が定番であったが、町から雀荘が消え泥酔した学生の姿は少なくなった。これも学生たちの娯楽に選択肢が増えたからであろう。世の中はあらゆる選択肢が増え、情報のアイテムが氾濫し、多様性の時代といえよう。

 教化活動の基本としては、葬儀や年忌法要を始め、修正会、彼岸法要、施餓鬼会、十夜法要と、あらゆる法要での説法であろう。印刷技術の発達によって掲示板伝道、文書伝道ハガキ伝道がおこなわれるようになった。拙寺でも「ハガキ伝道」や「テレホン説法」の経験があり、教化活動も多様化してきたなかで、時代のニーズにあった教化活動の一つとして、「 願成寺メールマガジン 」と名付けてメールマガジンを発行することにした。

 寺院という特質から、教化の対象となるのはお年寄りという現実は否定できない。また檀信徒全体からすれば、どれほどの人が、インターネットを利用しているかと考えるとその効用ははなはだ微少と思われるが、新しい形での教化活動として実験的に発信することにした。

 インターネットによるメールマガジンの配信は、お寺に足を運ぶことの少ないあらゆる世代の皆さまに語りかけることができるであろう。また拙寺のお檀家さま以外の皆さまとも、お寺とのつながりを持たせていただく方法としては最良と考えております。

 毎月二回とは申せ、浅才なわたくしにとってはかなりの重圧となっていくであろうことは想像にかたくない。三回で中止するわけにもいかず、発信を決意するのに一年もかかった始末である。

 諸大徳の応援をお願いいたしながら、皆さまとの交流の場としていきたいと存じます。よろしくお願い申しあげます。

 天主君山現受院願成寺住職
魚 尾 孝 久


 







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