願成寺ホームページは、 こちら(http://ganjoji.com/)です。

次回配信日は、7月1日です。





東京5社 (「ぶらぶら神社」より)


大國魂神社の挙式_拝殿へ徒歩で移動
(「大國魂神社HP」より:https://www.ookunitamajinja-wedding.jp/wedding/ceremony/index.html)


移動の間は一般の参拝者から祝福される_三嶋大社と同じ形態(「大國魂神社HP」より)


ガクアジサイ_その1


ガクアジサイ_その2

 4月26日から続いている東京都の緊急事態宣言ですが、予定ではあと一週間で解除になります。ここ一か月の東京は、第4次感染拡大期間のピークを過ぎた数字になっていますが、新規感染者が本当に充分に少なくなった状態で解除しないと、再拡大してしまうのではないかと心配しています。早く宣言が解除になって、通常の生活が戻ってきて欲しいとも思っていて、複雑な心境です。

 2021年になってから、ほぼすべての勤務を在宅でおこなっているという毎日ですが、比べ物にならないくらいの影響を受けてしまったことが身近でありました。
 私の息子の結婚式が、延期になってしまったのです。昨年12月初旬に、その時の半年先である今年の5月22日(土)に実施することを決定したのですが、年明けから雲行きが怪しくなりました。4月ころに落ち着いてくれることを願っていたところ、東京に緊急事態宣言が出てしまい、この状況で大人数の室内イベントを実施することを選択できませんでした。
 息子は苦渋の選択だったと思います。緊急事態宣言下ではアルコールも出せないので、秋になって事態が落ち着いたら(希望的観測です)従来通りの披露宴をおこなえるようになることを切に願っています。
 このような状況にならなければ、今月のメルマガは息子の結婚式の話題にするつもりでした。他にこれと言って話題もないので、このイベントに関連することをいくつか紹介させていただきます。式場は、東京5社の1つである大國魂神社[おおくにたまじんじゃ]です。息子とお相手の方が、5社(その他は日枝神社、明治神宮、靖國神社、東京大神宮)を廻って決めたそうです。唯一多摩地区にある神社なので、それも理由の1つではないかと思っています。土地柄もあり、歴史があるとても厳かな神社です。「ぶらぶら神社(https://burabura-jinja.net/)」の記述によれば、111年創建、645年の 大化の改新によって武蔵国府がこの地に置かれ、国司が奉仕して武蔵国内の祭務を総轄する社となり「武蔵総社」と称される起源となったそうです。
 負け惜しみを言うようですが、過日5月22日はあまり天気が良くありませんでした。改めて設定する日は、秋晴れの下、荘厳な神社で無事挙式ができることを祈り続けます。
 挙式はできませんでしたが、4月吉日にお相手の方の戸籍を移して無事夫婦となりました。
 立川の雨宮家は、私の祖父が山梨から立川に出て来たのが一代目で、私が三代目、息子が四代目になります。実は、我が家で名前に“子”が付かない女性が親族に加わった初めての、歴史的イベントなのです。それまでは、貞子(祖母)/由紀子(叔母:父の妹)/正子(叔母:父の妹)/昌子(母)/裕子(妻)/敦子(娘)で、一般的な現代の女性の名前を考えると自然なことだと思います。雨宮家に新しい風を吹き込んでくれた新しい娘を、大切にしていきたいと思います。
 立川の家に、猫の額ほどの庭があります。そこに、15年程前に娘が母の日のプレゼントとして花を贈りたいという願いを聞いて、一緒に購入した紫陽花が植わっています。私と娘はあげたっきりだったのですが、受け取った妻が庭に挿し木をしてくれて、いまだに毎年きれいな花を咲かせてくれています。私は知らずに購入したのですが、ガクアジサイという一般的な紫陽花とはちょっと違っている種類だったようです。毎日この花を見れるのも、コロナのおかげだとありがたいと思っています。

 先月のメルマガで一か月スキップしたので、散歩で目にした「ちょっと珍しい名字」が少し増えました。三島で借りているアパートの大家さんは、井出さんです。字は違いますが、立川に手井さんがいらっしゃいました。簡単な漢字でも、組み合わせることで珍しい名字になることもあるようです。
【バックナンバーを読んだ方にはわかるその後の珍名字発見情報】(敬称略)
2021年4月中旬から6月中旬の「昼休みの自宅周辺散歩」で見つけた
“名字由来net”(https://myoji-yurai.net/)で10,000位以上の名字
加可谷、元文、西陸、畝高、朝貝、京條、和上、水宮、小延、亀下、手井、栃平、旅川、麻賀、御澤、砂土居、遅澤、片喰、阿蒜、茅沼、高来、霞末、四木、仙場、忠岡、須恵、高多、柾、井戸端、賀山、木佐、町島、尾嵜、中光、秩父、叶野

 三島長期単身赴任中
雨 宮  隆









お盆の行事中止のお知らせ

 「お盆前の墓地清掃ならびに流し素麺」

 「お盆の棚経」(7、8月、月末お盆)(本堂での棚経、ご自宅での棚経)

 「三島市仏教会 灯籠流し」

 は、新型コロナウィルス感染防止のため、本年度も「中止」といたします。

  なお、お盆のお参り、付け届けは、密となりませんので、お出かけ下さい。

  新盆の方は、個別に対応いたします。

 

辻 説 法 の 会

 お茶を飲みながら、法話をお聴きになりませんか!

日   時
6月18日(金) PM6:00〜7:30
会   場
茶房「 欅(けやき) 」 2F TEL:055-971-5591
講   師
福泉寺副住職 岩佐 剛昇 師
参 加 費
無料 (飲み物は各自でお支払いください)
主   催
県東部青少年教化協議会(この会は、特定の宗派にこだわらず、
ひとりでも多くの方々に仏教を伝えることを目的に活動する団体です。)
次   回
7月23日(金) 同時刻  願成寺住職 魚尾 孝久 師

 

宗祇法師の会 (6月例会)

 日大名誉教授藤岡武雄先生を中心といたしまして、宗祇法師の顕彰と研究をする会です。
どなたでも参加できます。申込は不要ですので当日お出掛けください。

日   時
6月21日(月) PM1:30〜3:30
会   場
願成寺 TEL:055-975-1763
参 加 費
無料
主   催
三島ブランド 三島宗祇法師の会

 

 


お 願 い

 今まで、お塔婆や香花等は、寺にて焼却しておりましたが、法改定により、平成14年12月1日から「野焼き」や「簡易焼却炉」によります、すべてのごみ等の焼却ができなくなりました。現在、願成寺にあります3基の焼却炉もすべて使用禁止となり、撤去いたしました。
 したがいまして、今後、墓参の折いらなくなりましたお花などのゴミにつきましては、下記のごとく、ご処理をいたしたく存じますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。



ゴミの分別

 ゴミは、次の4種類に分別してお出し下さい。

 「燃えないゴミ(ビン・カン)」
 市のゴミに出します
 「土に返すゴミ(花・香花)」
 寺にてチップにして土に返します
 「土に返すゴミ(草・落ち葉)」
 寺にて土に返します
 「燃えるゴミ(紙・ビニール)」
 市のゴミに出します

いらなくなりましたお塔婆は、寺にてチップにして土に返しますので、ゴミ箱の脇にお置き下さい。
ゴミ箱は水屋(水道)の近くに用意いたします。
飲物や食べ物は、動物が散らかしますので、お参りの後はお持ち帰り下さい。
お手数をおかけいたすことばかりでございますが、ダイオキシンをなくし、きれいな地球環境のため、切にご理解とご協力をお願い申し上げます。








▼ 文学講座のお誘い
 願成寺公開文学講座といたしまして、『源氏物語』を読んでおります。写本(青表紙本、新典社刊)と活字本とを対校しての講読ですが、参加者全員で声を出しての読みますので初心者の方でもご自由に参加いただけます。
現在、「須磨」の巻に入ったところで、朧月夜との事件から都に居られなくなった光源氏が、須磨へと旅立つところです。
ご一緒に、光源氏とともに須磨への旅を始めましょう。

開 催 日
 毎月 第1,3土曜日(変更あり)
開催時間
 10時〜11時30分
場  所
 願成寺庫裡
費  用
 無料(教科書はお求めいただきます。 1000円〜2000円)
申し込み
 電話、FAX、E-mail

※ご参加をご希望の方は、檀家、非檀家を問わず、どなたでもご参加いただけます。







 ラジオが唯一の情報源であった時代から、新聞やテレビが加わり、小学生までがパソコンや携帯電話を利用している時代となった。ひと昔前の学生の楽しみというと麻雀とお酒が定番であったが、町から雀荘が消え泥酔した学生の姿は少なくなった。これも学生たちの娯楽に選択肢が増えたからであろう。世の中はあらゆる選択肢が増え、情報のアイテムが氾濫し、多様性の時代といえよう。

 教化活動の基本としては、葬儀や年忌法要を始め、修正会、彼岸法要、施餓鬼会、十夜法要と、あらゆる法要での説法であろう。印刷技術の発達によって掲示板伝道、文書伝道ハガキ伝道がおこなわれるようになった。拙寺でも「ハガキ伝道」や「テレホン説法」の経験があり、教化活動も多様化してきたなかで、時代のニーズにあった教化活動の一つとして、「 願成寺メールマガジン 」と名付けてメールマガジンを発行することにした。

 寺院という特質から、教化の対象となるのはお年寄りという現実は否定できない。また檀信徒全体からすれば、どれほどの人が、インターネットを利用しているかと考えるとその効用ははなはだ微少と思われるが、新しい形での教化活動として実験的に発信することにした。

 インターネットによるメールマガジンの配信は、お寺に足を運ぶことの少ないあらゆる世代の皆さまに語りかけることができるであろう。また拙寺のお檀家さま以外の皆さまとも、お寺とのつながりを持たせていただく方法としては最良と考えております。

 毎月二回とは申せ、浅才なわたくしにとってはかなりの重圧となっていくであろうことは想像にかたくない。三回で中止するわけにもいかず、発信を決意するのに一年もかかった始末である。

 諸大徳の応援をお願いいたしながら、皆さまとの交流の場としていきたいと存じます。よろしくお願い申しあげます。

 天主君山現受院願成寺住職
魚 尾 孝 久


 







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